やはり課金ゲームなのか
第4話のドラマ「二月の勝者」のテーマは、「塾でかかる費用について」でした。
諸々の費用が表示されていましたが、6年生の1年間で総額約132万円だそうです。
実際、塾の勧める講座を全て取った場合、大手都立専門塾ではその額の1〜2割は高かった気がします。
私立受験のトップ塾にいたってはさらに高額なのでしょう。
娘の受験時、
「小学生の勉強は、生きていく上で必要なことばかりだから、受験がダメでも無駄にはならない。」
と言って、ひたすら課金していたお母さんがいました。
「えっ、そこなの??」と感じたものです。
我が家のモットーは
「払った分は、元を取る。」でした。
講座選びは自分の子供に合うものを選ばなければならないこと、そして、その課金が適切なものか常にチェックが必要です。
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