公立中高一貫校受検カオスモス

2020年 都内公立中高一貫校に合格した子を持つ、ワンオペ、ワーママのブログです。

やる気貯金



中学受験には、モチベーションの維持がひとつのポイントになってきます。


11〜12歳の子に、常に勉強への「やる気」を持たせることは難しいことです。( 大人もですが )


そこで、
「モチベーションを上げる」
というより
「モチベーションを下げない」
ことが大事だと考えます。


夏休み中は夏期講習中心の学習になりますが、その他はルーティン化してしまうことです。


そこで大事なこと。


調子がいいと、
「よし、あと1ページやろう。」
とか、
「もうちょっと頑張ろう。」
となりがちですが、あえてやらないことです。


余韻を残しつつ、予定通りいけば本日は終了。


もし、時間を決めて進めているのであれば、
「キリがいいところ」までやらない。

その時間がきたところで終了する。



「がんばれる時」にも頑張らない。



その日の予定が過ぎたら、好きなことをする時間を与える、または寝る。



そんなことが、やる気の維持につながるのではないかと思います。



↓ 応援クリックお願いします。
にほんブログ村 受験ブログ 公立中高一貫校受験へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

夏期補習のご招待


「夏休み中の補習に招ばれた。」


「 …だろうね。」


お盆時期を除き夏休みの間、週に一度4時間行われる補習に出席するよう声がかかりました。

まぁ、そうでしょうね。あの成績なら。

むしろラッキーかもしれません。

グレーゾーンにいるのなら、いっそみっちりやってもらったほうが、9月から期待が持てるものです。


思えば、春休みも補習に出席していました。

こちらは任意の出席でしたが、例年は学年で20人ほどの希望者なのに、今年は70人以上が集まり、先生方から「前代未聞」と言われました。

もともとは数学の補習クラスでしたが、1クラスに収まらず、2クラスになったため、「数学」1教科のはずが「数学と体育」という長期休暇中の補習では聞いたこともない組み合わせになりました。

昨今の状況下、少しでも体を動かして欲しいという先生方の思いが見えます。

ありがたいことです。




夏休みの補習など、受験時の夏期講習を思い出せばなんでもないはず。

あの時の集中力を思い出してほしいものです。




↓ 応援クリックお願いします。
にほんブログ村 受験ブログ 公立中高一貫校受験へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

この受験は誰を幸せにするのか


先日最終回を迎えた
ドラゴン桜
をご覧になった方も多いと思います。

ドラマとはいえ、受験者全員が東大に合格はありえません。合格に至らなかった子もいました。

それでも、それぞれの生徒にストーリーがあり、どの子の未来も明るく感じ、勇気と希望をもらいました。



ところで、「受験」は誰を幸せにするのでしょうか。



それは

「将来の本人(受験生)」

だと思います。



10代前半のこの時期、真剣に勉強に取り組んだ経験は必ずその子を成長させてくれます。

小学校時代に
「サッカーにのめり込んだ」や
「バレエの練習に一生懸命通った」
などと同じように
「中学受験に必死に取り組んだ」
という事実は、その後の人生の励みになります。


今はつらくても、
「目標を持って頑張った日々は幸せだった,」
と、思い出すこともあるでしょう。



そして、その必死な我が子の姿を見ることができた親もまた、幸せなのです。




↓ 応援クリックお願いします。
にほんブログ村 受験ブログ 公立中高一貫校受験へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

趣味としての受験


以前、
「趣味は、子どもの受験。」
と言っていたお母さんがいました。

確かにそうかもしれません。

高額を支払い、時間的に拘束されてもそれらのことをいとわない。

むしろ分析などして楽しんだり、日頃は行かない地域( 模試、説明会など )へ出かけ、ワクワクする。

そしてそれをブログなどに載せたりもする。


はい、コレは趣味ですね。


でも、そう考えた方が精神衛生上よいのかもしれません。

「親の義務」とか
「子どもの将来の為」とか
考え込むのはつらいです。


お勧めしたいことがあります。

子どもの受験期に合わせ、親も何か資格試験に挑戦してみることです。

勉強は隙間時間を中心にやります。

塾の送り迎え途中や模試の待ち時間などでよいのです。

時には、子どもが勉強している隣でもやります。

読書好きの親の子どもは、読書好きになると言われますが、もともとの性質より親につられてやってしまうということもあるでしょう。

また、集中することの大変さや、やる気のない時の気持ちの持っていき方を子どもと共有することができます。


娘の受験期に某国家資格を取りました。

本職とは全く関係ない資格ですが、その中にたくさんの気づきや学びがあり、達成感も得ることができました。

昨年は娘の中学受験が終わり、完全に気が抜けた状態の上、昨今の社会情勢から親子共々ボーっとした1年を過ごすことになってしまいました。

ですが、こんな状況にも慣れつつあるので、さすがに娘も勉強の感覚を取り戻そうとしているようです。

そして私も再び別の国家資格に挑戦します。



コレは完全に趣味ですね。



↓ 応援クリックお願いします。
にほんブログ村 受験ブログ 公立中高一貫校受験へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

学校説明会のこと


学校説明会へ出席すると、そこの卒業生が登場してお話ししてくれることがあります。

マイクを持って、話してくれるのは、

「本校○○年度卒業、東京大学○年在学中の○○さん」

「本校○○年度卒業、○○大学卒業後現在は
○○省にお勤めの○○さん」。


……。


毎回気持ちが、ざわっとしてしまいます。


これらの方々に頼む学校側の気持ちはわかりますが、りっぱな肩書きはいらないです。



延べ10回ほど参加した中で印象に残っている説明会がいくつかあります。
(2年前なので、今とは状況が異なります。)


ある学校では、開始時間になるといきなり吹奏楽部の生徒さん達が合奏で迎えてくれました。

一瞬で場の雰囲気が和み、素晴らしい演奏に聴き入りました。


10名ほどのグループごとに生徒さんがひとり付き、校内ツアーをしてくれた学校もありました。

施設の説明より、入試時の勉強法や日頃の生活への質問が多いようでした。


また、学校説明のビデオを生徒たちが作成している学校もありました。

英語に特化した学校ではなかったのですが、説明を全て英語で行っていた為、一部保護者には不評でしたが。
(ざわつきポイント)


説明会で「フリータイム」を設け、
会場内に生徒を20名ほど解き放っていた( ? )学校もありました。

生徒たちは「質問ありますか〜〜?」と言いながら会場内を回ります。

側を通る時、気軽に声をかけやすい雰囲気でした。


娘は実際にそれらの学校に触れることにより、些細なことにも自分に合う学校かどうかを、肌で感じ取ろうとしていたようです。


「勉強」というカテゴリーではなく、
日々過ごすかもしれない「学校生活」に、
親子共々モチベーションが上がりました。


今年は、オンライン開催での説明会が減るといいですね。




↓ 応援クリックお願いします。
にほんブログ村 受験ブログ 公立中高一貫校受験へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

アンガーマネジメント



先日職場で
「アンガーマネジメント」
という講習を受けました。

アンガーマネジメント( anger management )とは、
怒りや苛立ちといった感情を適切に管理、
コントロールすることだそうです。

怒りは感情表現のひとつなので、
抑える必要はありません。

大切なのは
「怒りの区別」ができるかということと
「怒り方」なのだそうです。


受験日が近づいてくると、親としてはついつい怒りっぽくなってしまいますね。


私たちを怒らせるものとは、
「理想」と「現実」のギャップなのだそうです。


○○する「べき」なのにしていない…など。

例えば、電車内ではマスクを着用する「べき」なのにしていない人を見て腹を立ててしまう。

もしかしたらその人は、何か理由がある上の行動なのかもしれません。


そして、その「べき」は人それぞれ違うし、その程度も違います。
また、それ自体が変化もしてしまうのです。



やってはいけないこととして、性格や能力を否定し怒ること。
「いつも遅いんだから!」
「受験に向いてないんじゃない?」等


そして
「自分の正しい」
を押し付けないこと。



ひとつの方法として、
「怒りの点数化」があるそうです。

カッとなった時、その怒りは10点満点で何点かを自己採点します。

「0」を平静時、「10」を人生最大の怒りとします。


それを考えるだけで、少し冷静になってきます。



今日のこの怒りは何点でしょうか。

案外点数の低いことに、
自分で気づくかもしれません。




↓ 応援クリックお願いします。
にほんブログ村 受験ブログ 公立中高一貫校受験へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

学習の財産


中学受験に挑もうとしている子達は、既に小学校での成績が比較的良い子達だと思われます。

その子達が2〜3年間、かたちは様々ながら目標に向かって勉強するのです。

受験をしない子達に比べたら、膨大な

「学習の財産」

が得られます。


それを元手に中学以降は、その財産を大きく増やすことができるのです。



中学生活当初は、その財産で楽々生活出来てしまいます。

「人生楽勝じゃん。」
と、早くも勘違いしているかもしれません。


しかし、


残念ながら財産もただ使い続ければ、底を尽いてしまうのです。

しかもその速度は、思っている以上のスピードです。

さらに上の学年に進めば、その「財産」は全く通用しなくな る時がやってきます。



要は、本人次第なのです。


この頃になると、大人の言うことには耳を貸さなくなります。

(まぁ、当然ですが)


そこで出てくるキーワードは、


「自主性」




さて、それをどうやって引き出しましょうか。




↓ 応援クリックお願いします。
にほんブログ村 受験ブログ 公立中高一貫校受験へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村