感情には素直でいよう
受験お疲れ様でした。
結果についてはそれぞれですが、子も親も今は素直に感情を表に出しましょう。
ちょうど世間的には3連休です。
まずは、これまでの自分のがんばりを自分で褒めちぎりましょう。結果はどうあれ「このがんばり」は、これからの人生の自信になるはずです。
その上、結果が思わしく無く、悔しくて、悲しいのなら泣いて深く落ち込むのは全然アリです。
親も子もです。
とことんやっちゃってください。
ただし、この3日間だけ。
その点では、子どもの方が切り替えは上手かも知れません。
たまに、子どもの受験結果をずっと引きずっているお母さんを見かけます。
落ち込むのは、当たり前です。
でも長時間の落ち込みは、感情と時間の無駄遣いです。
受験がどんな結果でも、人生は続くのです。
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