公立中高一貫校受検カオスモス

2020年 都内公立中高一貫校に合格した子を持つ、ワンオペ、ワーママのブログです。

適性検査型入試 倍率について


適性検査が近づいてくると、倍率ばかり気になるようになっていました。


「去年より2000人都内の出生数が多いから… 」


「その内、受験生は…」


「さらに公立適性検査型を受検するのは…」


「○○は、昨年倍率が跳ね上がったから、今年は、下がるはず…」


「受検生自体が増えても、○○の倍率は例年並みか…」


と、頭の中をぐるぐる自論がまわりました。


机上の空論でした。


ただの気休めです。



そんな中で、こう考えることにしました。

倍率は、「2倍」

受かるか、受からないか。



所詮、できる問題が出れば受かり、出なければダメということです。



これが、公立中高一貫校の受検です。



倍率ばかり気にすることに、意味はありません。



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