適性検査型入試 倍率について
適性検査が近づいてくると、倍率ばかり気になるようになっていました。
「去年より2000人都内の出生数が多いから… 」
「その内、受験生は…」
「さらに公立適性検査型を受検するのは…」
「○○は、昨年倍率が跳ね上がったから、今年は、下がるはず…」
「受検生自体が増えても、○○の倍率は例年並みか…」
と、頭の中をぐるぐる自論がまわりました。
机上の空論でした。
ただの気休めです。
そんな中で、こう考えることにしました。
倍率は、「2倍」
受かるか、受からないか。
所詮、できる問題が出れば受かり、出なければダメということです。
これが、公立中高一貫校の受検です。
倍率ばかり気にすることに、意味はありません。
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