報告書について 2
夏休みに入ってすぐに、担任との個人面談があったので、その時に
「受検する事」と「報告書のお願い」をしました。
娘の小学校は、1年間が2期制 (前期と後期) なのですが、
前期終了前の保護者会で、先生はなんと
「前期の成績表は、少し厳しめにします。」
と、言い出したのです。
「え????? 嘘でしょ。」
小学校最後の年、
前半は少し厳くして頑張らせ、
後半は若干甘めにして、
結果良い成績にさせた上、
卒業させたかったのではないか、と推測します。
いえ、いえ、ウチは結構です。
と、言いたい気持ちでした。
報告書で良い点数が欲しいのは、「前期」です。
後期の成績は悪くてもいいです。
(入試終わってるし、卒業だけだし)
担任の先生は、受験組だけを指導しているわけではないので、報告書のことなど常に気にしているわけではありません。
ただ、こちらとしては1点でも多く必要なのです。
どうにかならないものかと、思っていました。
そんな時、噂でこんなことを聞きました。
「報告書は公的に残す資料とは別。」
⁇?? 本当なのでしょうか。
真偽は不明です。
本番で、「 1 点に泣く子 」は毎年いるはずです。
報告書では、出来るだけ点数を稼いでおきましょう。
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